義務教育時代の引越し

私の転勤と同時に九州から横浜市に転勤して10年以上が経ちました。
九州に居た頃は、3人の子供達は、まだ小学校低学年と幼稚園。
このまま中学に上がることを心配していたのでした。
中学校はかなり荒れていて、私立中学も視野に入れていたのですが、幸いにも転勤で引越しした先は、公立小学校でも勉強の面において、かなりレベルが高い地域でした。
また、中学校も同様で公立中学とはいえ、進学に力を入れているのです。
しかし、実際に通ってみると、あまりにレベルが高すぎて、子供達は付いていくのに必死でした。
塾に通わなければ、中々、皆のペースに合わなかったのです。
中学に進学してから、それ以降、高校入学でも神奈川県内の1、2位を競う公立高校に合格する友人達が多かったのです。
それを考えると、進学意識の高い地域に住んだことが良かったかどうかは、今振り返っても正解は見つかりません。
少なくとも言えることは、九州時代よりは、高い学力になっていることです。
それでも、競争が激しい地域でもまれることが、果たしていいのかは、こあれから子供達が成人して社会人になってからのたくましさで証明されることだと思っています。
一番、大事なことは自分が自主性も持って、自活できる力を養えることだと思うのですから。